医師紹介｜きぬ皮フ科クリニック｜流山市の皮膚科・美容皮膚科

院長あいさつ

皆様こんにちは。
きぬ皮フ科クリニック院長の、川﨑　ゆりか（かわさき　ゆりか）です。
この度、流山おおたかの森において、皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科として開業いたしました。
帝京大学医学部附属病院での勤務経験、日本皮膚科学会専門医として臨床に携わってきた多くの経験を活かし、地域に根差した皮膚科専門医・かかりつけ医として、地域の患者様のおひとりおひとりの笑顔で安心できる生活のため、良質な美と健康のため、医療という側面よりお手伝いをさせていただきます。

私自身も当地に根を張る一人の地元住民として、また二児の母として、地域の環境や生活習慣を踏まえた診療を行い、患者様ご本人だけではなくご家族とも一緒に考えながら、より良い医療を提供していきます。
どうぞよろしくお願いします。

クリニック名、ロゴの由来

“きぬ”という名前は、当クリニックの基本理念である、「良質な雰囲気と心地よさを感じるクリニック」の通り、患者様のお顔の見える、女性ならではの絹糸のように繊細できめ細やかに診療するという考えから由来しており、ロゴマークも絹の漢字を、絹糸の柔らかさやきめ細やかさを模したイメージにいたしました。
また、私の二人の子供たちの名前にもちなんでいて、もし第3子を授かったら付けたい名前でもあります。
そして、自分の子供や家族同様に、地域に愛されるクリニックであり、地域の皆様に求められるクリニックとして、様々なことを素直で柔軟に吸収し、且つ成長を続けるクリニックにしていきたいという想いを込めています。

患者様へのメッセージ

皮膚トラブルは誰もが経験する

皮膚疾患や皮膚トラブルは、重症・軽症に関わらず、老若男女問わず皆様が抱えているトラブルであると思います。皮膚科で扱う病気や悩みは、直接命に関わる疾患は少ないかもしれません。しかし、皮膚トラブルの渦中のご本人は、見た目の恥ずかしさもあり、家族・友人にも相談できずに、ひとりで思い悩むことも少なくないはずです。おひとりおひとりが抱える悩みの程度や症状の程度に合わせて、不安を取り除いて、しっかり治療できるような、安心で適切な診療を心がけて参りますのでご安心ください。

患者様、おひとりおひとりとの時間を大切にします

患者様、おひとりおひとりの治療内容やお悩みに対し、適切な診察を行う時間を大切にいたします。当クリニックでは、最新の予約システムを取り入れ、WEB、LINEなどからも予約できる対策を取り、患者様に対しなるべくお待たせさせないよう心掛けております。しかしながら、やむを得ず診療までの待ち時間が長くなる場合もあります。どうかご理解いただけますと嬉しいです。おひとりおひとりにご納得、ご安心いただける診療を提供して参ります。

お節介かもしれません

皮膚疾患・皮膚のトラブルの原因は多岐にわたっており、原因などが明確にわかりにくいことが多い疾患です。そのため、お仕事や、生活スタイル、家族構成、体質、性格などおひとりおひとりの生活環境や、生活習慣をお伺いし、あらゆる視点から考えた検査や治療を提供していきたいと思っています。患者様の治療に必要と判断した場合、時には余計なお世話かもしれないことも積極的にお伝えし、患者様のお悩みが解決できるように関わって参りたいと思います。

やる気、元気、シルキー！

「明るくて笑顔が素敵で安心した！」、「悩んでいて不安な気持ちでいっぱいだったけれど、ホッとした！」などとご来院いただく患者様にご安心いただき、「ありがとう」と喜ばれ、地域に愛されるクリニックを目指し、スタッフ一同で対応いたします。私達にとって患者様からのお言葉が一番の励みであり、仕事に対するやりがいやエネルギーの源です。多少忙しくても、また次の瞬間から全力の笑顔で向き合います！！ご不安な点やお悩みなど、ご遠慮なく仰ってください。

流山おおたかの森

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掲載記事・書籍・論文・講演等

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論文等

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